ウェブデザイン技能検定3級学科チャレンジ問題第2回

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試験直前オリジナル模擬問題第2回

今回は出題範囲のWWW法務からウェブビジュアルデザインまでです。
法務関連は著作権、産業財産権が焦点。
ウェブデザイン技術、ウェブ標準、ウェブビジュアルデザインは、サイトを制作したことがある方ならそれほど難しくはないと思います。合わせてファイル形式については良く出るので再度チェックしておきましょう。

「法務~ウェブビジュアルデザイン」分野

2択問題

正しいものは1を、間違っているものには2を選択してください。

1.私的使用の目的であれば、違法なインターネット配信サイトから音楽をダウンロードすることは処罰の対象とならない。

2.著作者から著作権自体を契約によって譲り受けた第三者は、著作者の許可がなくとも一部を改変して公表することができる。

3.著作権に有効期限はない。

4.本人の許可なく個人の写真をウェブサイトに載せることは肖像権の侵害にあたる。

5.意匠権の出願は文化庁にて行う。

6.JavaScriptはJava言語で記述されている。

7.CSS3では要素を変形させたりアニメーションを設定することができる。

8.引用文であることを表す要素はblockquoteである。

9.jpeg形式のファイルで扱うことのできる色数は約2000万色である。

10.HTML5では要素や属性の記述に大文字を使用しても文法エラーにはならない。

4択問題

1.次の中から音声フォーマットではないものを1つ選択しなさい。

  1. WMA
  2. MP3
  3. WMV
  4. AAC

2.HTML5のセクショニングコンテンツに属さない要素を次の中から1つ選択しなさい。

  1. article
  2. nav
  3. aside
  4. header

3.HTML5で使用するa要素について誤っているものを1つ選択しなさい。

  1. a要素のname属性は廃止となった
  2. a要素のコンテンツ・モデルは「トランスペアレント」である
  3. <div><a href=”#”><p>ニュース</p></a></div>の記述は文法エラーである
  4. <a href=”#” target=”_blank”>リンク先</a>の記述は正しい

解答と解説

2択問題

1.正解(2)私的使用であっても違法なサイトから音楽、映像をダウンロードすることは違法になります。

2.正解(2)「著作人格権」に含まれる「公表権」「氏名表示権」「同一性保持権」は譲渡することはできないので、勝手に改変はできません。別途著作者と契約を結ぶ必要があります。

3.正解(2)日本では著作者の没後50年となっています。

4.正解(1)

5.正解(2)文化庁ではなく、特許庁です。

6.正解(2)JavaScriptはScript言語です。

7.正解(1)

8.正解(1)

9.正解(2)約1670万色です。

10.正解(1)HTML4.01、XHTMLのどちらの書き方でもよいとされています。

4択問題

1.正解(3)WMV(Windows Media Video)はマイクロソフトが開発したビデオコーデックです。

2.正解(4)セクショニングコンテンツはsection、article、aside、navの4つです。headerはヘッディングコンテンツです。

3.正解(3)文法エラーではありません。HTML5からa要素の使い方が変わりました。ブロック領域に対してリンクを貼ることができるようになりました。ただし、親要素によってNGとなる場合があります。コンテンツモデルが「トランスペアレント」つまり親要素のコンテンツモデルを継承するので、記述によっては文法エラーとなることがあります。
コンテンツモデルとは、「要素の中にどんな要素を入れることができるか」を定義したものです。

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