ウェブデザイン技能検定概要

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試験概要

試験は学科試験と実技試験があり、どちらも70点以上で合格となります。
どちらか合格した場合は2年以内であれば免除になるので、がんばって早めに再受検しましょう。
2級受検は3級合格者、webの実務経験などが条件にありますので、web経験があまりない方は3級からチャレンジしましょう。

試験日程(年4回)、試験会場、試験範囲など詳細は公式HPをチェックしてください。
http://www.webdesign.gr.jp/

合格発表は約1か月後、公式HPと郵送で通知されます。
学科、実技とも合格すると、合格証書(かなり立派!)がインターネットスキル認定普及協会より送付されます。

学科試験について

受検時のポイント

  • 解答方法はマークシート方式です。塗りつぶしやすい鉛筆かシャープペンを用意しましょう。
    くれぐれもマークする箇所を間違えないように慎重に!!
  • 3級は45分間で25問、10問が2択で15問が4択です。18問以上は正解しないと安心できません。
    2級は60分間で40問、15問が2択で25問が4択です。28か29問以上の正解を目指しましょう。
  • 問題用紙は持ち帰りできるので、自分の解答を書き込んでおき、翌日公式サイトで発表される正答を見て自己採点します。

テキストについて

試験1か月前ぐらいになったらそろそろテキストの準備をしましょう。
過去問題集(FOM出版2014年3月初版)では3級はH24年度第1回からH25年度第3回までを、2級はH24年度第2、3、4回、H25年度第2、3回を収録しています。
株式会社ウイネットからはガイドブック、対策問題集が出版されていますが、3級は発行年月日を確認して購入しましょう。あまり知識がなくて心配ならば両方購入してみても。ウィネットのサイトで2冊のセット販売もしているようです。
2級は2014年12月に第2版が発行されたガイドブックをぜひ買いましょう。ネットチャレンジがついていて購入から1年間使うことができます。対策問題集は必要ないと思います。(2008年発行なので内容が古すぎる)
試験対策テキストへ
https://webskillup.info/text/

勉強はどうすればいい?

どちらかというと学科試験でつまづく人が多いです。
出題範囲が広いのと、普段あまり使わない語句を覚えなくてはいけないので、余裕をもって準備を始めることをお勧めします。少なくとも2週間前には勉強は始めましょう。あまり早く始めても息切れしてしまうのでこのぐらいがちょうどいい。まずは公式HPから試験範囲をプリントアウトします。
試験範囲はかなり広範囲。あまりWEBに関わっていない方は心して勉強しないと合格しません。過去問題だけひととおりやっても本番では通用しません。ある程度暗記は必要です。

わからない言葉はとにかく調べて書き留める!読むだけでは頭に入らないので自分で疑問に思った言葉はひたすら調べましょう。調べるのはもちろんネットでいいけれど、ひとつのサイトだけでなくいろんなサイトを使いましょう。おすすめサイトは範囲ごとにお知らせします。

ある程度勉強が進んだら過去問題にチャレンジ!
直近の過去問題は公式HPからダウンロードできるので必ずトライ。
ここで大事なのは間違った問題はもちろん、正解だった問題でも意味の分からない語句は必ず調べること。本番では同じような問題でも違った視点から出題されることがあるからです。

調べる、過去問、また調べる、過去問。
だんだん問題がスラスラ解けるようになると自信もついてきて、余裕をもって試験当日を迎えられます。
せっかく受検するのだから絶対合格!の意識でいきましょう。

学科試験対策
https://webskillup.info/gakka3-1/

実技試験について

今のところ問題は同じパターンで出題されていますので、何回か練習しておけば問題ないと思います。
1か月前ぐらいに公式サイトに実技試験の概要が発表されるので忘れずにチェックします。
昨年HTML5が正式に勧告されたので、今後問題が新しくなる可能性があります。
グローバルナビに画像を使っているあたり、かなり古さを感じますね。

受検時のポイント

  • 課題の選択があります。(3級は6問の中から5問を選択、2級は課題5で5a,5bから選択)全部回答して提出すると減点になるので注意。
  • 提出場所(だいたいデスクトップ)、フォルダ名、ファイル名や保存場所を間違えると採点してくれません。必ず指示通り保存し、見直しも忘れずに。
  • 解答したファイルは必ずブラウザで確認しましょう。

3級の傾向

ゼロからページを作る問題ではなく、すでにあるhtml、cssファイルを編集していく形です。
テキストエディタ使用なので記述を間違えないようにすることが大事です。
問題1ではサイトのディレクトリ構造を作成するので相対パスの考え方がわかっていないとまずいです。
あとはリンクの記述、CSSの記述等基本的なところは押さえておきましょう。
3級実技問題対策
https://webskillup.info/jitsugi3/

2級の傾向

指定のテキストエディタ(ワードパッド、メモ帳、サクラエディタ、TeraPad、Sublime Text)のほかにAdobeソフトのPhotoshop、Fireworks、Flash、Dreamweaverが用意されますが、あらかじめバージョンを確認しておきましょう。ちなみに私はPhotoshopとDreamweaverだけ使用しました。

問題1
Photoshop(もしくはFireworks)を使ってグローバルナビゲーションの画像を作成します。サイズ、ファイル形式等指示に沿って作りますが、配色は自分で考えなくてはなりません。コントラストがありボタンの文字がちゃんと読めればOK。
作成したボタンは問題3以降で使用するので正確に作ることが求められます。
問題2
指定されたファイルを使用してアニメーションファイルを作成します。
FOMの過去問題集の解説ではFlashを使った方法を紹介していますが、いまどきFlash、て・・・
htmlの記述も多くなるのでPhotoshopで作り、ファイル形式はgifにすれば簡単!
このアニメーションファイルも問題3以降で使用します。
問題3
問題1,2で作った画像を使ってhtmlファイルを作成します。cssでページのレイアウトを指示通りに記述していきます。メニューのロールオーバーはCSSスプライトを使うのがいちばん簡単かと。FOM問題集ではDreamweaverのロールオーバーイメージを使っていますが、これまた記述がてんこもり。CSSで記述するのがよろしいかと。
問題4
問題3のファイルを使ってページの中身をマークアップします。適切な要素を使うのが大事なポイント。テキストファイルがあるので文言はコピペで。
問題5
5aと5bのどちらかを選択しますが、時間的にオススメなのは5b。Javascriptの記述になりますが、記述パターンを覚えておけば絶対こっちのほうが楽。ちなみに私は一番最初にこの問題をやりました。5aはフォーム作成ですが、リストメニューとかの項目がはんぱなく多くて面倒です。
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